井上 inoyan 尚彦
大阪音楽大学打楽器科卒業 音楽学士
投稿日 2016-03-21
自分では普段使うことのないファンクやシャッフルのリズムパターンを使ってのグルーヴ解説だったのだが、意外にもすんなりとグルーヴを理解できたと思う。 グルーヴは特定のリズムパターンのみならず、さまざまなリズムパターンでグルーヴを感じ、これを表に出すことの重要性を感じた。