インストラクター

小西 喜朗

マインドフルネス実践会 主宰






精神保健福祉士、産業カウンセラー、ウェルリンク株式会社顧問。
京都大学工学部を卒業後、出版社勤務、ウェルリンク・メンタルヘルス研究所所長等を経て、現職。2012年のジョン・カバットジン招聘プロジェクトの実行委員、日本マインドフルネス学会理事、日本マインドフルライフ協会理事等を歴任する。一般企業でのストレス対処としてのマインドフルネス講習他、少年院での矯正プログラムとしてもマインドフルネスを講習。一般対象としてはマインドフルネス実践会を主催し、マインドフルネスの普及啓発にも務める。マインドフルネス関連セミナーは通算200回以上。
共著に『自分で治すがん』(朝日新聞社)、『リラクセーションビジネス』(中央経済社)、『メンタルヘルス・マネジメント』『メンタルヘルス入門』(以上、PHP研究所)、『ポジティブ心理学再考』(ナカニシヤ出版)等、多数。



マインドフルネス 実践セミナー

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インストラクター

小西 喜朗

マインドフルネス実践会 主宰






精神保健福祉士、産業カウンセラー、ウェルリンク株式会社顧問。
京都大学工学部を卒業後、出版社勤務、ウェルリンク・メンタルヘルス研究所所長等を経て、現職。2012年のジョン・カバットジン招聘プロジェクトの実行委員、日本マインドフルネス学会理事、日本マインドフルライフ協会理事等を歴任する。一般企業でのストレス対処としてのマインドフルネス講習他、少年院での矯正プログラムとしてもマインドフルネスを講習。一般対象としてはマインドフルネス実践会を主催し、マインドフルネスの普及啓発にも務める。マインドフルネス関連セミナーは通算200回以上。
共著に『自分で治すがん』(朝日新聞社)、『リラクセーションビジネス』(中央経済社)、『メンタルヘルス・マネジメント』『メンタルヘルス入門』(以上、PHP研究所)、『ポジティブ心理学再考』(ナカニシヤ出版)等、多数。



グーグルやフェイスブックなど世界的な企業が取り組み始めているマインドフルネス――。
マインドフルネスは、ヨーガや禅をルーツとする瞑想法で、わかりやすくいえば「自分をよく知り、自分と仲良くなる方法」だといえるでしょう。集中力や判断力を高めるだけではなく、自分を理解することは、他者理解につながり、他者との信頼関係につながっていきます。マインドフルネスの実践は、まさに自他を尊重する生き方を身につけることだといえるでしょう。
※本講座には、瞑想を実践するためのダウンロード音声が付属しています。日々の実践にお役立てください。
コンテンツ
  • 解説編1
  • 解説編2
  • 実践編1:身体を感じる
  • 実践編2:呼吸を感じる
  • 実践編3:こころを観察する
  • 音声ガイドによる実践/筋弛緩法
  • 音声ガイドによる実践/首回し
  • 音声ガイドによる実践/ボディースキャン
  • 音声ガイドによる実践/呼吸瞑想
  • 音声ガイドによる実践/静坐瞑想
  • 音声ガイドによる実践/こころの観察瞑想①
  • 音声ガイドによる実践/こころの観察瞑想②
  • 音声ガイド(ダウンロード用zipファイル)※PCでダウンロードしてご利用ください
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