インストラクター

大多和 剛

(一社)日本経営協会(NOMA)講師として、「ファイリング・デザイナー検定」、「電子ファイリング検定」、「公文書管理検定」、「情報資産管理指導者養成講座」の4講座、及び、(一社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、(一社)デジタル情報記録管理協会(DIRA)講師を担当し、公官庁及び民間企業の情報マネジメント及び競争力向上のため、企業及び大学の教壇に立つ。






国立大学法人千葉大学卒業後、イメージ情報関連企業の勤務を経て、インフォマネージ株式会社設立。文書、書物のデジタル化業務(デジタル・アーカイブ等)を主体に全国の企業、官公庁、大学などに幅広い指導実績を持つ。


また、古文書等、歴史的資料が数多く残る西日本を拠点に、大学及び国の研究者を中心で構成される、寺院調査研究メンバーの一員として活動中。



電子ファイリング検定A級合格対策講座

2件のレビュー
インストラクター

大多和 剛

(一社)日本経営協会(NOMA)講師として、「ファイリング・デザイナー検定」、「電子ファイリング検定」、「公文書管理検定」、「情報資産管理指導者養成講座」の4講座、及び、(一社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、(一社)デジタル情報記録管理協会(DIRA)講師を担当し、公官庁及び民間企業の情報マネジメント及び競争力向上のため、企業及び大学の教壇に立つ。






国立大学法人千葉大学卒業後、イメージ情報関連企業の勤務を経て、インフォマネージ株式会社設立。文書、書物のデジタル化業務(デジタル・アーカイブ等)を主体に全国の企業、官公庁、大学などに幅広い指導実績を持つ。


また、古文書等、歴史的資料が数多く残る西日本を拠点に、大学及び国の研究者を中心で構成される、寺院調査研究メンバーの一員として活動中。



電子ファイリング検定は、一般社団法人日本経営協会本会が平成10年から実施しているもので、コンピュータでデジタル情報として作成された電子文書(ボーンデジタル)が文書の多くを占めるようになり、それに伴って電子文書の内容の多様化やその利用方法の深化が急速に進展したことを反映し、電子ファイリング検定A級では、電子文書を対象とするファイリングの概念を各組織に適用し、それをシステムとして実現し運用する際にリーダーとしての役割を果たすことのできる人材の養成を目指しています。 電子ファイリング検定B級では電子ファイリングに関する基礎的な部分を勉強し、電子ファイリング検定A級では電子ファイリングの主要な部分のすべてをカバーすると理解してください。A級に求められる知識・技術のうち、B級では学ばなかった内容について解説しています。したがって、A級の検定を目指す皆さんにはB級もあわせて理解していただく必要があります。
コンテンツ
  • 1.電子ファイリング検定A級について
  • 2.経営と情報管理1
  • 3.経営と情報管理2
  • 4.トータル・ファイリングシステムの電子化1
  • 5.トータル・ファイリングシステムの電子化2
  • 6.トータル・ファイリングシステムの電子化3
  • 7.トータル・ファイリングシステムの電子化4
  • 8.トータル・ファイリングシステムの電子化5
  • 9.トータル・ファイリングシステムの電子化6
  • 10.国際的な動向1
  • 11.国際的な動向2
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レビュー
5つ星のうち
4.00
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4
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2
1
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  • とても

    投稿日 2021-07-27

    とても

  • 話し方が気になる

    投稿日 2019-10-02

    教室内でのレクチャーなら、『あー』『えーの繋ぎ言葉も気にならないが、eラーニングとして配信するのなら、これらの言葉の繋ぎは邪魔だし耳障り。講師の考えや例えを収録中に話すなら分かるが、テキストの抜粋を読み上げるだけなら電子的な読み上げの方が聴き易い。読み上げるだけなら、講師を最後まで映すのではなく、最初・最後のみで、後は重要点を示したテキスト内容を画面全面に表示した方が良いのでは?
    しかしながら、学習するにあたり、ファイリングのどこが重要か掴みにくい資格の場合、重要項目の抜粋したeラーニングは良いと思う。

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