インストラクター

道城 征央

水中を中心に陸上まで撮る水中カメラマン/フォトジャーナリスト。






主にミクロネシア連邦のジープ島、チューク州、ヤップ州、ポンペイ州、コスラエ州を撮影する。渡航歴は20回以上にのぼる。2011年にはミクロネシア連邦4州の撮影を制覇。
国内では小笠原諸島で水中から陸上の自然などを地質学の見地から撮る。
カメラマンとしてのコンセプトは“共存共栄”をかかげております。それは人と自然との共存共栄であります。
震災以降、自然やエコに対する関心はみな強くなりました。エコを理解する前に自然とは何かを理解することが大切であります。自然に打ち勝つことはできません。ならばその自然とどう関わっていくかを考えることが重要です。
今、「人と自然との関わり方」を中心に全国で説いて回っております。




エコ・自然塾 Vol.2

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道城 征央

水中を中心に陸上まで撮る水中カメラマン/フォトジャーナリスト。






主にミクロネシア連邦のジープ島、チューク州、ヤップ州、ポンペイ州、コスラエ州を撮影する。渡航歴は20回以上にのぼる。2011年にはミクロネシア連邦4州の撮影を制覇。
国内では小笠原諸島で水中から陸上の自然などを地質学の見地から撮る。
カメラマンとしてのコンセプトは“共存共栄”をかかげております。それは人と自然との共存共栄であります。
震災以降、自然やエコに対する関心はみな強くなりました。エコを理解する前に自然とは何かを理解することが大切であります。自然に打ち勝つことはできません。ならばその自然とどう関わっていくかを考えることが重要です。
今、「人と自然との関わり方」を中心に全国で説いて回っております。




この度は「エコ・自然塾」eラーニングをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。この講座は水中カメラマンであり、フォトジャーナリストでもあるMasa Michishiro(道城征央)が撮った水陸の写真と動画を使ってすすめる講座であります。よってこの講座は講義のような内容を加味しつつ、デジタル写真集としても解説付きで利用することができます。 Masa Michishiro(道城征央)は現在、そのようなカメラマンでありながら、講演活動や専門学校において自然環境を解く講師も努めております。近年騒がれている温暖化問題など何となくわかるという人もいるでしょうが、実際その影響がどのようなところに出ているのか、それを知るために写真や動画と言ったビジュアルは重要であります。実際にその目で見た物だからこそ専門的な学者ではなくても、カメラマンという立場で説得力あるものをみなさんにお届けすることができるのではないでしょうか? それではお楽しみください。
コンテンツ
  • 01.ミクロネシアの場所とその起源
  • 02.欧州の列強に支配された時代
  • 03.日本入植の時代/親日な島々
  • 04.太平洋戦争に翻弄された島、トラック諸島
  • 05.自然の中で生きるミクロネシアの人々/彼らの生活
  • 06.伝統を守り、世界文化遺産を輩出
  • 07.島嶼国が抱える問題点/ゴミ廃棄物の問題
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