インストラクター

柳沼 正秀

ファイナンシャルプランナー(CFP)、キャリアコンサルタント、DCアドバイザー






早稲田大学を卒業後、毎日新聞社で新聞記者、関連会社で「週刊将棋」、パソコン誌、ゲーム誌の創刊、インターネット通信事業を構築、各編集長、編集部長、総務部長を務める。
<FP歴>50歳を機に、ファイナンシャル・プランナー、キャリアカウンセラーとして独立、「中高年者サラリーマンの水先案内人」として、「中高年者の生活設計」を主なテーマに、企業内ライフデザインセミナー講師や家計資産管理など生活設計に関わる個別相談、再就職者の再生活設計プラン相談などを行う。
リタイアメントプランや相続が専門だが、生命保険の見直しや住宅ローンの返済方法、金融商品の賢い選び方、あなたの年金はどのくらいもらえるか、相続と遺言書の基礎知識、生活設計の立て方など一般生活者に関わるお金の話や公的年金をベースにした社会保険制度をテーマに取り上げて講師、個別相談を実施。「FPの赤ひげ」が目標。



ミドル世代の生活設計の疑問に答える【シリーズ】 老後の住まいと介護・セーフティーネット

1件のレビュー
インストラクター

柳沼 正秀

ファイナンシャルプランナー(CFP)、キャリアコンサルタント、DCアドバイザー






早稲田大学を卒業後、毎日新聞社で新聞記者、関連会社で「週刊将棋」、パソコン誌、ゲーム誌の創刊、インターネット通信事業を構築、各編集長、編集部長、総務部長を務める。
<FP歴>50歳を機に、ファイナンシャル・プランナー、キャリアカウンセラーとして独立、「中高年者サラリーマンの水先案内人」として、「中高年者の生活設計」を主なテーマに、企業内ライフデザインセミナー講師や家計資産管理など生活設計に関わる個別相談、再就職者の再生活設計プラン相談などを行う。
リタイアメントプランや相続が専門だが、生命保険の見直しや住宅ローンの返済方法、金融商品の賢い選び方、あなたの年金はどのくらいもらえるか、相続と遺言書の基礎知識、生活設計の立て方など一般生活者に関わるお金の話や公的年金をベースにした社会保険制度をテーマに取り上げて講師、個別相談を実施。「FPの赤ひげ」が目標。



ミドル世代サラリーマンの多くが老後の不安を抱えているといわれています。一番の理由は、これから定年を迎える人(男性)が60歳から公的年金がもらえなくなったことが挙げられます。また、従来と違って長生きの時代になったことも60歳以降の老後生活の漠然とした不安になっているようです。  老後の不安の中では、「医療、介護にどう備えるか」は大きなテーマです。特に介護では、自分たちの問題の前に親世代の介護を抱えています。介護保険の現状と申請、介護費用、老後に適した住まいの選択について、そしてセーフティーネットについても解説致します。
コンテンツ
  • 介護保険サービスの申請と介護サービス
  • 介護保険の現状と介護費用
  • 高齢者向けの住まいの多様な選択肢
  • 高齢者のセーフティーネット
  • アンケートにご協力下さい。
レビュー
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  • 今後に向けて大いに参考になった

    投稿日 2016-12-20

    介護保険という言葉を聞いてはいても、それの実体までを調べることはせずに自分自身がいつの間にか年齢的に近づいてきてしまっていた。
    介護保険の認定、さらにどのようなサービスがあるのかがわかったことは今後の自分を考える上で非常に役立った。
    介護費用に関してもまったく無知であったが、講師の先生のご家族を例に挙げて具体的にどのような介護、更には費用が必要かを述べておられたので非常にわかりやすく、今後に向けて大いに参考になった。

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