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講座ガイダンス
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ガイダンス1
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キャリアコンサルタント試験概要
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ガイダンス2
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学習内容の説明(目次)
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学科試験の傾向の変化について
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1 キャリアコンサルタントの基本的知識
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1-1 キャリアコンサルティングの基本的知識
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1-1-1 キャリアコンサルタントとは
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1-1-2 キャリアコンサルティングに必要な基本的態度
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1-1-3 キャリア形成の流れとキャリアコンサルティング
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1-1-4 キャリアコンサルタント倫理規定
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1-2 キャリアコンサルティング実施のために必要な能力体系
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1-2-1 キャリアコンサルティングの社会的意義に対する理解
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1-2-2 キャリアコンサルティングを行うための基本的知識
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1-2-3 キャリアコンサルティング実施において必要なスキル
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1-2-4 社会的意義に対する理解包括的な推進、効果的実施に係わる能力
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2.キャリア・ガイダンス諸理論
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2-1-1 職業選択理論
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2-1-1-1 特性・因子論
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2-1-1-2 意志決定理論
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2-1-1-3 社会的学習理論
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2-1-2 構造理論
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2-1-2-1 心理的構造理論
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2-1-2-1 心理的構造理論1 ロー
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2-1-2-1 心理的構造理論2ホランド
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2-1-2-2 社会学的構造理論3ブロンフェンブレナー
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2-1-2-2 社会学的構造理論 バンデューラ
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2-1-3 職業発達理論
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2-1-3-1 ギンズバーグ
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2-1-3-2 スーパー
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2-1-3-3 サビカス
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2-1-3-4 シュロスバーグ
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2-1-3-5 ハンセン
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2-1-3-6 ホール
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2-1-3-7 レビンソン
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2-1-3-8 ハヴィガースト
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2-1-3-9 エリクソン
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2-1-3-10 ブリッジズ
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2-1-4 その他の理論
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2-1-4-1 組織内キャリア発達理論 シャイン
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2-1-4-2 マズローの欲求5段階説
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2-1-4-3 ハーズバーグ(動機づけ・衛生理論)
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2-1-4-4 森田正馬 吉本伊信
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2-1-5 職業能力観
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2-1-5 エンプロイアビリティ
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2-2-1 感情的アプローチ
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2-2-1-1 感情的アプローチ
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2-2-1-1 来談者中心カウンセリング
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2-2-1-2 精神分析的カウンセリング
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2-2-1-3 ゲシュタルト療法的カウンセリング
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2-2-1-4 フォーカシング
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2-2-2 認知的アプローチ
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2-2-2-1 認知的アプローチ
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2-2-2-1 論理療法
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2-2-2-2 認知の歪み
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2-2-2-3 現実療法
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2-2-3 行動的アプローチ
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2-2-3-1 系統的脱感作
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2-2-3-2 主張訓練
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2-2-3-3 行動療法
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2-2-3-4 応用行動分析
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2-2-4 包括的・折衷的アプローチ
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2-2-4-1 マイクロカウンセリング
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2-2-4-2 ヘルピング
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2-2-4-3 コーヒーカップモデル
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2-2-4-4 システマチック・アプローチ
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2−3 キャリアカウンセリング実務理論
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2−4 グループアプローチ
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2−5 ブリーフセラピー
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2−6 アドラー心理学
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2−7 交流分析
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2−8 アセスメントツール
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3.各種統計資料からの知識
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3-1 職業分類
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3-2 職業能力開発
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3-3 セルフ・キャリアドック
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3-4 インターンシップの推進
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3-5 社会的課題と政策に関する資料
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3-6 社会・経済動向に関する資料
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3-7 労働市場に関する資料
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3-8 自己理解・仕事理解の関する資料
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4.労働関係法令及び社会保障制度等からの知識
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4-1 キャリアコンサルティングと人事・労務管理
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4-2 労働三法
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4-3 労働契約
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4-4 就業規則
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4-5 様々な働き方
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4-6 雇用・労災・健康保険
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4-7 採用選考
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4-8 賃金規定
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4-9 労働時間
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4-10 仕事と家庭の両立
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4-11 退職と解雇
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キャリアコンサルタント学科模擬試験50問
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キャリアコンサルタント学科模擬試験50問
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キャリアコンサルタント学科模擬試験50問 PDFテキスト
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模擬試験_問題
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模擬試験_解説
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