精神科医・湯島清水坂クリニック院長
宮島 賢也
薬を使わない精神科医・湯島清水坂クリニック院長、1973年神奈川県生まれ。
防衛医科大学校を卒業し、循環器内科研修中に1ヶ月の休職。
家庭医に転じるが意欲が出ず、精神科を受診し、うつ病の診断。
7年間に渡り投薬治療をうけるも改善せず医学書意外の本を読み、自分で試行錯誤する中で考え方や食生活を変えて人間関係を楽にする「メンタルセラピー」を考案。
現在は「薬を使わない精神科医」として、考え方・人間関係・食生活などを見直し、自分で健康になることを手伝い、講演活動なども活発におこなう。 また、国際セラピスト協会の専務理事であり、メンタルセラピストの養成・支援をおこなっている。