投稿日 2017-01-12
まずは前回のⅠ度、Ⅵ度、Ⅱ度、Ⅴ度の変化が難しかったという人のために、最初に習ったことに立ち返ってⅠ度、Ⅴ度の復習をしてくれたのが良い。
次に裏コードの紹介。
ピアノが裏コードでアドリブを展開しているバックでベースは本来の表コードラインで弾くことで緊張感が生まれるということを明かしているが、これは実際にベーシストと演奏して試してみたい。どのような緊張感が生まれるか?
この講座を受講したおかげで、今までまったく知らなかった世界へ足を踏み入れることができたのは大変に大きな収穫と言える。