インストラクター

西 直樹

作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、スタジオミュージシャン






【講師 西直樹 プロフィール】


1958年11月5日愛媛県松山市生まれ。
作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、スタジオミュージシャン
ファーストアルバムは、スイングジャーナル最優秀録音賞
「猪俣猛&フォース」では、アメリカ西海岸コンサートツアー.シンガポール国際JAZZフェスティバル、ソウルオリンピック前夜祭国際 JAZZフェスティバルなど国外演奏経験を積む。


■スタジオミュージシャンとして
 数多くのCM(代表作曲はロッテのキシリトールガム)、TV、アルバムに参加。その作品数は参加アルバム100枚を超える。サーカス、しゅうさえこ、竹下ユキ、天童よしみ、前川清、小金沢昇司、奥村チヨ、麻倉未稀、渡辺真知子、伊東たけし等、幅広いジャンルのアーティストに絶大な信頼を得ている。


■デジタルピアノ分野では
YAMAHAクラビノーバデモンストレーター育成、KORGデジタルピアノ モニター契約、ROLANDデジタルピアノ開発協力及びデモンストレーション、現在はKORGデジタルピアノの本体デモンストレーションを担当。


■教育方面では
 尚美学園で16年間講師を務めたほかJAZZ関係の理論書、楽譜集、ピアノピースなど多数執筆。


■オーケストラとの競演等
 (1990年代は「東急ミュージックプラザ」
 「クロネコヤマトの宅急便コンサート」
 「ネッスルゴールドブレンドコンサート」。
  第14代 歌のおねえさんの「しゅうさえこ」の音楽監督。
 コーラスグループのサーカスのバンドリーダー。


■ジャズピアニストとしては
 ニューヨーク、アポロシアター、カーネギーホールでの出演をはじめとして、大山日出男グループ、つづらのあつしグループ、そして、名門ビックバンド「原 信夫と#&b」のラストピアニストとして参加。全国のジャズフェスティバル、コンサートに出演
 自己のトリオでの活動も行っている.


■リーダー作9枚
 (代表作 PEOPLE, Jazzy Breeze)、
  著書4冊、ピアノピース4冊、MIDIデータ多数



ジャズ&ブルース新理論講座 

2件のレビュー
インストラクター

西 直樹

作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、スタジオミュージシャン






【講師 西直樹 プロフィール】


1958年11月5日愛媛県松山市生まれ。
作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、スタジオミュージシャン
ファーストアルバムは、スイングジャーナル最優秀録音賞
「猪俣猛&フォース」では、アメリカ西海岸コンサートツアー.シンガポール国際JAZZフェスティバル、ソウルオリンピック前夜祭国際 JAZZフェスティバルなど国外演奏経験を積む。


■スタジオミュージシャンとして
 数多くのCM(代表作曲はロッテのキシリトールガム)、TV、アルバムに参加。その作品数は参加アルバム100枚を超える。サーカス、しゅうさえこ、竹下ユキ、天童よしみ、前川清、小金沢昇司、奥村チヨ、麻倉未稀、渡辺真知子、伊東たけし等、幅広いジャンルのアーティストに絶大な信頼を得ている。


■デジタルピアノ分野では
YAMAHAクラビノーバデモンストレーター育成、KORGデジタルピアノ モニター契約、ROLANDデジタルピアノ開発協力及びデモンストレーション、現在はKORGデジタルピアノの本体デモンストレーションを担当。


■教育方面では
 尚美学園で16年間講師を務めたほかJAZZ関係の理論書、楽譜集、ピアノピースなど多数執筆。


■オーケストラとの競演等
 (1990年代は「東急ミュージックプラザ」
 「クロネコヤマトの宅急便コンサート」
 「ネッスルゴールドブレンドコンサート」。
  第14代 歌のおねえさんの「しゅうさえこ」の音楽監督。
 コーラスグループのサーカスのバンドリーダー。


■ジャズピアニストとしては
 ニューヨーク、アポロシアター、カーネギーホールでの出演をはじめとして、大山日出男グループ、つづらのあつしグループ、そして、名門ビックバンド「原 信夫と#&b」のラストピアニストとして参加。全国のジャズフェスティバル、コンサートに出演
 自己のトリオでの活動も行っている.


■リーダー作9枚
 (代表作 PEOPLE, Jazzy Breeze)、
  著書4冊、ピアノピース4冊、MIDIデータ多数



コンテンツ
  • 24[PDF]第3章第6項
  • 01[PDF]Bluesのメロディーに対する考察概略
  • 02[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第1章第1項
  • 03[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第1章第2項
  • 04[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第1項
  • 05[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第1項の2
  • 07[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第1項の3
  • 08[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第2項
  • 09[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第2項の2
  • 10[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第2項の3
  • 11[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第3項
  • 12[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第4項
  • 13[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第5項
  • 14[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第6項
  • 15[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第7項
  • 16[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第8項
  • 17[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第2章第9項
  • 18[PDF]第2章第10項 Phrygian mode
  • 19[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第3章第1項 長調に於けるSDとMajor Bluenote Hexatonicの使用について
  • 20[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第3章第2項 長調に於けるSDとminor Bluenote Hexatonicの使用について
  • 21[PDF]Bluesのメロディーに対する考察第3章第3項minor keyのsecondary dominantに対する minor Bluenote Hexatonic使用検証
  • 22[PDF]第3章第4項
  • 23[PDF]第3章第5項
  • 24[PDF]第3章第6項
  • 第1回 Bluesのメロディー創作および即興演奏(Adlib)に対する考察 概略
  • 第2回 第1章 第1項 Scaleの簡素化 ハ長調長音階の簡素化
  • 第3回 第1章 第2項 ハ短調自然短音階の簡素化
  • 第4回 第2章 固有和音(Diatonic Chord)との親和性 概略
  • 第5回 第2章 第1項 ハ長調に於ける安定したブルーノートメロディー
  • 第6回 ハ長調Ⅰ度の和音
  • 第7回 ハ長調Ⅱ度の和音
  • 第8回 ハ長調Ⅲ度の和音
  • 第9回 ハ長調Ⅲ度の和音の特殊性
  • 第10回 ハ長調Ⅳ度の和音
  • 第11回 ハ長調Ⅴ度の和音
  • 第12回 ハ長調Ⅵ度の和音
  • 第13回 ハ長調Ⅶ度の和音(イ短調Ⅱ度の和音)
  • 第14回 補足事項 ハ長調#Ⅳの和音
  • 第15回 第1項の2 複調理論 概略
  • 第16回 複調に於ける交換和音とⅢ度の和音(一般的な解釈と疑問)
  • 第17回 複調に於けるⅣ度の和音(♭Ⅱ度の和音)
  • 第18回 複調に於ける#Ⅳ度の和音
  • 第19回 複調に於けるⅤ7(トニック7)
  • 第20回 第1項の3 複調性理論拡大(属調からの影響)
  • 第21回 複調性理論拡大(下属調からの影響)
  • 第22回 第2章 第2項 ハ短調 概略とハ短調Ⅰ度の和音
  • 第23回 ハ短調Ⅱ度の和音
  • 第24回 ハ短調♭Ⅲ度の和音
  • 第25回 ハ短調Ⅲ度の和音その2
  • 第26回 ハ短調Ⅳ度の和音その1
  • 第27回 ハ短調Ⅳ度の和音その2
  • 第28回 ハ短調Ⅴ度の和音その1
  • 第29回 ハ短調Ⅴm7の特殊性
  • 第30回 ハ短調 ♭Ⅵ度の和音
  • 第31回 ハ短調 Ⅵ度の和音
  • 第32回 ハ短調 ♭Ⅶ度の和音
  • 第33回 ハ短調 Ⅶ度の和音
  • 第34回 ハ短調 ♭Ⅱ度の和音
  • 第35回 借用和音(Modal Interchange)
  • 第36回
  • 第36回 その1 自然短音階特別検証 短調における下属調の影響
  • 第36回 その2 自然短音階特別検証 M7Chordの処理 
  • 第37.38.39.40回
  • 第37回 和声短音階特別検証概略とⅤ7
  • 第38回 和声短音階特別検証Ⅶdim7
  • 第39回 旋律短音階特別検証概略とⅡm7
  • 第40回 旋律短音階特別検証 Ⅳ7,Ⅴ7
  • 第41.42.43回
  • 第41回 メロディーの変化を求めてその1(ハ長調固有和音にハ短調Bluenote Hexatonicは使用できるか。)
  • 第42回 メロディーの変化を求めてその2(ハ長調固有和音にハ短調Bluenote Hexatonicは使用できるか。)
  • 第43回 可能性を求めて(ハ短調固有和音にハ長調Bluenote Hexatonicは使用できるか。)
  • 第44,45回
  • 第44回 第5項 短調に更なる変化を
  • 第45回 第6項 ♭Ⅱ7
  • 第46回
  • 第46回 第7項 もう一つの長音階
  • 第47回
  • 第47回 第8項 長音階の新たなる考察 その2
  • 第48回
  • 第48回 第9項 和声長音階
  • 第49回
  • 第49回 10項 phrygian mode
  • 第50回
  • 第50回 第3章 第1項 Major Key のSecondary DominantとMajor Bluenote Hexatonicの使用について
  • 第51回
  • 第51回 第3章 第2項 Major Key のSecondary Dominantとminor Bluenote Hexatonicの使用について
  • 第52回
  • 第52回 minor keyのsecondary dominantに対する minor Bluenote Hexatonic使用検証
  • 第53回
  • 第53回 Key in C のSecondary DominantのⅡm7(Ⅱm7-5)Ⅴ7分割に対するC BHの使用考察
  • 第54回
  • 第54回 Key in C のSecondary DominantのⅡm7(Ⅱm7-5)Ⅴ7分割に対するC minor BHの使用考察
  • 第55回
  • 第55回 Bluesのメロディに対する考察第3章第6項
  • 第56回
  • 第56回 Bluesのメロディに対する考察第3章第7項
  • 第57回
  • 第57回 Bluesのメロディに対する考察第3章第8項
  • 第58回
  • 第58回 Bluesのメロディに対する考察第3章第9項
  • アンケートにご協力下さい。
レビュー
5つ星のうち
4.00
5
4
3
2
1
  • 2件すべてのカスタマーレビューを表示(新しい順)

  • 追加です

    投稿日 2017-01-04

    クラシックの場合との関連でも解説してくれており、クラシック系の音楽をやってきた人にとってもやりやすいと推測される。

  • 初めての人にもやさしい

    投稿日 2017-01-04

    冒頭で長調ブルーノートヘキサトニック、短調ブルーノートヘキサトニックを使えるようになるとブルースフィーリングで演奏ができるという結論から述べてくれたことで、自分でも演奏ができるような錯覚を覚えさせてくれ、気持ち的に楽になった。

    以降に理論展開、実践を見せてくれるので初めての人にもやさしくて取っつきやすい講座と言える。

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